
今日は、どこにも出店せず。
「雨が降ったら行きます」と約束していた、横浜のゴールデン文具へ。
朝、晴れていたときは、14時に仕事をやめて、1時間30分かけて行くか迷っていました。
8時くらいに雨がポツポツ降り始め、今日は勉強の日なんだと思いました。
見えない手が動いているよね。(感謝。)
今ここでは、「上松一條展」が開催されています。
ここで出光美術館のチーフキュレーターの笠原タ忠幸氏の「作品の見方について」の
講演がありました。
作品の見方は、安田邑美も勉強していますがプロから、作家という立場から一歩引いた目から
のお話は聞く機会なんて滅多になく、とても貴重です。
白と黒ばかりではなく、構成の大切さを改めて認識しました。
余白の不均等からくるアンバランス感。文字の構成。魅せ方。リズム。
一流の書家の持つ線の魅力は、なんともいえません。
一流の書家の作品を生でみるチャンスです!!
時間があればではなく、ぜひ、行ってみてください。
上松一條の露 ―遺された未発表作品の数々、いま姿をアラワにする-
2009年10月1日(木)~7日(水)
午前10時~午後6時 ※最終日は午後4時まで
横浜 ゴールデンギャラリー 3F
神奈川県横浜市中区桜木町1-1 ぴおシティ3F 電話:045-201-7118
横浜線・桜木町下車。ホームからぴおシティの建物が見えます。
「雨が降ったら行きます」と約束していた、横浜のゴールデン文具へ。
朝、晴れていたときは、14時に仕事をやめて、1時間30分かけて行くか迷っていました。
8時くらいに雨がポツポツ降り始め、今日は勉強の日なんだと思いました。
見えない手が動いているよね。(感謝。)
今ここでは、「上松一條展」が開催されています。
ここで出光美術館のチーフキュレーターの笠原タ忠幸氏の「作品の見方について」の
講演がありました。
作品の見方は、安田邑美も勉強していますがプロから、作家という立場から一歩引いた目から
のお話は聞く機会なんて滅多になく、とても貴重です。
白と黒ばかりではなく、構成の大切さを改めて認識しました。
余白の不均等からくるアンバランス感。文字の構成。魅せ方。リズム。
一流の書家の持つ線の魅力は、なんともいえません。
一流の書家の作品を生でみるチャンスです!!
時間があればではなく、ぜひ、行ってみてください。
上松一條の露 ―遺された未発表作品の数々、いま姿をアラワにする-
2009年10月1日(木)~7日(水)
午前10時~午後6時 ※最終日は午後4時まで
横浜 ゴールデンギャラリー 3F
神奈川県横浜市中区桜木町1-1 ぴおシティ3F 電話:045-201-7118
横浜線・桜木町下車。ホームからぴおシティの建物が見えます。
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